石を投げられて目が覚めた

英検1級合格までの道のりと英語な日々徒然

英検1級に勝つマインド

 

あまりにも更新していなくて、自分でも驚きましたー。

 

体系的にまとめなきゃって、形にばかりこだわった結果、はい、これです。

 

最初の頃の記事と、書き方もだいぶ砕けてるかもですが、むしろこっちが本物です。

 

今日のお題は、

 

「モチベーション」

 

にします。

 

 

英検1級受験って、それなりにお金かかるんだよね。

 

 

だから、私も、ある程度の力がついてから

(って言い訳しては)先延ばしにしてましたね。

 

 

だがしかし(΄◉◞౪◟◉`)

 

 

もうね、数打つしかないんですよ。

 

 

それで、なんつったっけ?PDCAだっけ?

 

 

あ、そーそー、合ってる。

(今ググって戻ってきた。)

 

 

Plan→Do→Check→Actです。

 

 

そのまま訳して。

 

 

これ、テストも同じですよ。

受けないで時期を伺ってたら、Planで止まってるってことだよね。

 

 

だから、まずは

 

Plan いつ受けるのさ

Do    受験するさ

Check 見直しは大事だよね、1番

Act    見直したことをいかして初めて意味がある

 

として、とにかく受ける日を決めちゃうことです

 

 

だって、毎日仕事とか学校とかあって疲れてて、もう英検なんてどうでもいいって思う日ばっかりじゃね?

 

だから、そういう人は「ワシ、受験しますぜ」っていう既成事実をさっさと作って、自分にコミットした方がいいってことです。

 

 

わたしはケチって、まだ早いまだ早いって無駄に何年もあけてしまった。

 

 

あの、ほら、セミナーマニア?

セミナー族?

 

セミナーばっかり行って、行動せずになーんにも変わらないやつ。

(あ、私もたまにその一族です。)

 

英検も勉強ばっかりやってて本番は受けないんじゃ、これと同じっす!

 

 

言っとくけど、模擬じゃ意味ないからね。

 

 

図星でしょ?

ププププ(((o(*゚▽゚*)o)))♡

 

 

あのね、本番の緊張感が高級レストランの松阪牛なら、模擬はね、インスタントラーメンを食べてる時の感じです。

 

 

ちゃんと、英検協会からの結果を見て、反省して次に生かせるように自分のマインドを変えていった方がいいのです。

 

 

そう、英検協会からのあの合否結果通知書、あの重みを知ることに意義があるよね。

あれがあるから、本当に受かったときに「合格証」がおまけでついてくることが泣けるほどうれしいよね。

 

 

英検のいいところは、問題用紙を持って帰れるところ。

振り返りがちゃんとできる。

だから、テスト代金は無駄じゃないよ。

無駄にしなきゃいい、ただそれだけのこと。

 

 

結局、なんか英検ってマインドが大切ですね。

スキルよりそこかっ!的な。

 

 

神出鬼没ブログですが、次はたぶん面接について書きたいと思います!

 

 

今読んでいる本の画像でも貼っとくか〜!

 

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みえなーい

 

 

お後がよろしいようで!